一昨日のことですが、Google Analyticsがバージョンアップしました。
以前はいかにも玄人向けという感じで、高機能で分かりづらかったのですが、今回のバージョンアップで直感的にわかるようになったと思います。
また、以前のAjax使いまくりの重たい感じもなくなり、大分軽快になったでしょう。(個人的にはこれが嬉しかったり)
まあ使い心地に関しては、私が云々いうよりも実際に試してみたほうが早いので割愛するとして、気になる点を少し。
Yahoo!とGoogleの統計的な違い
Google Analyticsのサイドバーにある"トラフィック"の"検索エンジン"という項目があるのですが、このページでは各種検索エンジン経由での訪問者の統計が見れます。そのほか、セグメント選ぶことでキーワードごとの統計も見れたりするので、それも面白いです。
統計の種類としてはセッション、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、新規セッション率、直帰率が検索エンジンごとに見れます。ちなみにセッションというのは、指定した期間中のユニークアクセス数です。
それで、これを見てると面白いことがわかるんですよ。
面白いことその1
平均ページビュー、平均サイト滞在時間、直帰率を考慮すると、やはりYahoo!経由の訪問者は質が高いと言えると思います。Googleの場合は、パッと見て役に立たなそうならすぐに帰ってしまう感じです。
面白いことその2
MSNとYahoo!、それぞれの訪問者の統計がほとんど同じです。ということは、MSNにはYahoo!と同じようなユーザーがいると考えられますね。
面白いことその3
キーワードごとに統計が見れるので、キーワードとサイトがどの程度マッチしているかがわかります。つまり、直帰率やサイト滞在時間ページビューとを比較して、訪問者の望みをかなえられるコンテンツがあるかないかがわかると思います。
と、うだうだ思ったことを書いてみましたが、それもこれもある程度のアクセス数がないと、うまく統計として機能しないでしょう。
ですので、ある程度アクセス数のあるサイトのアクセス解析には、Google Analyticsが威力を発揮すると思います。
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